このブログについて

いつもご覧いただいて、なおかつ☆まで、ありがとうございます!
皆さんの心の琴線に触れたのはどこかわかるのが楽しいです。

このスペースを使用して、概要をつらつらと書きます。
お目通し頂けましたら幸いです。
未来日記みたいにしたのでしばらくはブログトップがこれになるはず…!)

 

記事の中でも名前を出しているのでご存知の方もほとんどかと思いますが…
推しは三浦宏規くんです。1999年3月24日産まれの21歳!(2020年9月現在)
ウサギ年!!!かわいい!完璧!!!
きっかけは2016年のテニミュ3rdシーズン関東氷帝初日。
私はあの校歌に衝撃を受けて今に至ります。

 

2017年くらいまで三浦君はいわゆる2推しでした。
前の推しがちょっといろいろあったので、推し変して今に至ります。
(2018年4月がメンタル地獄でした。とだけ書いておきます)

 

以前は多ステ厨でしたが、以前に比べて落ち着きました。

 

一応仕事はシステムエンジニアです。
納品デスマーチに振り回されたり、聞いていた話と違う業務だったり日々てんやわんや
好きなことだけしていたい…

 

 


あと漏れ出していると思いますが腐っています。
一応棲み分けているはずなのでひどいことはないと思いますが、
あまりにも…とかあればひっそりと教えていただけると嬉しいです。


以前は匿名ツールを使用していましたが、自衛のため今は使用していません。
ダサくてすみません。

叶っちゃった………

ご無沙汰していてすみません。


ゆるく、みぅらひろきくんヲタを続けていました。



今朝、起き抜けに見た解禁で泣きながら文字を打ってます。




キングダムで、帝劇初主演、おめでとう。

夢だけど夢じゃなかった~~~~~~!!!




こんなに早く、帝劇0番に立つ日が来るとおもわなかった。

叶っちゃった………

ご無沙汰していてすみません。


ゆるく、みぅらひろきくんヲタを続けていました。



今朝、起き抜けに見た解禁で泣きながら文字を打ってます。




キングダムで、帝劇初主演、おめでとう。

夢だけど夢じゃなかった~~~~~~!!!




こんなに早く、帝劇0番に立つ日が来るとおもわなかった。

叶っちゃった………

ご無沙汰していてすみません。


ゆるく、みぅらひろきくんヲタを続けていました。



今朝、起き抜けに見た解禁で泣きながら文字を打ってます。




キングダムで、帝劇初主演、おめでとう。

夢だけど夢じゃなかった~~~~~~!!!




こんなに早く、帝劇0番に立つ日が来るとおもわなかった。

Les Misérables

※これだけ書いても書き足りないので後日追記します!(6月12日)

 

初日が明けてだいぶたってしまったのですが(むしろ地方公演をやっている…)
感想を書いておきたいかな、と思って書きます。
とは言ったもののこれまでに帝劇に行ったことがあるのはほぼないに等しいし、
東宝作品も数えるくらい。四季や宝塚などは観たことがありません。
なので他のミュージカルと比べて、とか○○さんは~、とか
知ったかぶった事は言えないし言わない。
茶の間は茶の間なりに必死にチケットを確保して、各キャストの皆さんを拝見しました。
そんな感じの感想です。
思い出したこと、今思っていることを書き連ねるので観劇の時系列とか、
物語の時系列とかバラバラです。(なるべくわかりやすいようにはしたい…)


4月17日のプレビュー初日は仕事にならない仕事を午前中だけして、午後休を取って行ってきました。
もう、この日は出勤しただけ「仕事終わった!」くらいの感覚でした。

出社しただけほめてほしい。


居てもたってもいられなくてそわそわしながら帝劇の外観だけ写真を撮り、遅めのお昼を食べたりした。
日比谷界隈にはおいしそうなお店がたくさんあって、今後もお邪魔することが増えそうだけど困らなそうです。


三浦君本人は歌唱披露がMAXで緊張した、とよるばっちとか日比谷フェスティバルで話されていましたがおたくは初日が一番緊張したよ。。。。


そもそも「生オケ」に耐性がないのでオーケストラの1発目(プロローグ一発目の”ジャッジャジャーーーン”)にめちゃくちゃびっくりしましたwww
(それ以降、コンマスさんの音に合わせて指揮者の方が入ってくる⇒指揮者の方の動きを見るようにして「びくぅっ!」を回避するようになりました…)

 

本役以外でバイトもしてるよ、と前情報で知ってはいた。
照明も欧州の方々に合わせて作ってあるから日本人の虹彩には合わなくて暗いらしいと知ってはいた。

知ってたけどほんとに暗い。バイトも囚人、宿屋、見物人は初回は全くわかりませんでした。
工場/ラブリィレディは比較的わかりやすかったです。
(ラブリィレディのところは比較的というよりめちゃくちゃよくわかる)
初日は囚人の姿はどこかわからないけど、歌声が聞こえてきてそこにいることに対して涙目になっていて我ながら笑えましたwww
(あのあたりの音域は結構響いて聞こえてくるので得意なのかな…)

 

そこから先はとにかく圧倒されっぱなしで、なんというか観るのに必死でした。
映画を見たり解説本読んだりして一応備えてはいたのですが「暗い(物理的にも、話的にも)」というのが感想で。
これを多ステするのはしんどいんじゃ…?と思っていました。
しかし、亡くなっていく人たちが圧倒的に多いのにステージの上から発している力がとても前向きで、なぜか観た後は元気になっていて「????」と思いながら劇場に通っていました。

 

推しがマリウスだったからだろうな、と思います。
いきなりアンジョだったらもっとしんどかったと思う。

 

伊礼さんが3バルジャンのトークショーで仰っていたらしいのですが。
春ちゃんコゼットと三浦君マリウスの若さが出す空気感と、それゆえのコゼットとマリウスのレミゼにおける希望感、というか。
これは2019年の19歳と20歳の今のこの二人じゃないとできないんだろうな、ってとても思いました。いや~、若いって素晴らしい。
(あれ、彩春ちゃん19歳で合ってる?確か4月くらいにお誕生日だったよね???違っていたらすみません)


2回目の観劇くらいからジャンバルジャンのBring him homeが一番の泣きポイントになってて自分でもびっくりしました。
「ほんと、この子は家に帰してあげて…」
って。親か。


一応人並みの感覚は持ち合わせていると思うのでファンテーヌの夢やぶれてと、エポニーヌのOn my ownも涙なしには見れなかった。
けれど、BHHが一番涙腺に来ました…親か。(2回目)


あとは確かゴールデンウイーク頃に「マリウスは飯沼貞吉では…??」とか訳の分からない解釈をしてしまって。
バリケード以降のシーンがつらくて辛くてどうにもならなかった。
貞吉に白虎の旗を、マリウスにトリコロールを、とか意味の分からないつぶやきをしていました。

ちなみに飯沼貞吉とはもののふ白き虎で安西君が演じた役。
もふ虎は白虎隊のお話で、飯沼貞吉は白虎隊の中の生き残り。

マリウスはABCカフェの生き残り。
共通点はそこだけなんですがwwww

もう5年くらい経つのにもふ虎は大好きな作品で、いまだに思い出すだけで泣ける。
確かDMMあたりで見れるから見てほしい。
にっかり青江のあらやんが土方さんだったり、松村龍之介くんがいたり、今をときめく横浜流星くんが出てたりするよ…
(西田作品なのでアレルギーのある方はダメだと思いますが)

 

話が脱線したので戻します。そして終わる気配がない…

 

今回チケットを確保するうえで非常に頭を悩ませたトリプルキャスト。

実際に幕が開くとキャストさんの組み合わせでこんなにも変わるものか、というのも新たな発見でした。
最後のほうはアンサンブルさんたちまで気になりだしてしまったので、次のレミゼは推しのいる/いないにかかわらずにまた観に行っていそうです…

 

今回の帝劇期間でテナルディエだけコンプできなかったのですが、他は皆さん拝見できました。
個人的に三浦マリウスとアンジョの組み合わせは全員見たくて。
三浦マリウスと小野田アンジョが回数が少なくてそれに気づいたときは絶望した…


なんとか小野田アンジョ/三浦マリウス回のチケットに恵まれたので、職場の飲み会を蹴り飛ばして行ったのも良い思い出。

 

テニミュのおたくですが2nd後半からがリアルタイムのため小野田の龍ちゃんもばっちも、無駄様も生で見るのは初めてでした。
そこに3rdのまだ現役(運動会もあるしまだ現役でいいよね??!!)の三浦君が一緒に出ているのがとても不思議な感覚でした。
いろいろと感想はあるのですが、割愛して書いておきたい方だけ…!!(全員書いていたらいつ終わるかわからない…)
(そして感想の書き方が、リアコとか炎上とかひどいこと言ってるけど許してほしい)


小野田の龍ちゃん、私より年下のはずなんですけどなんなんですかね、あの貫禄。
バリケードで死ぬたびに強くてニューゲームしてるアンジョ。なんで革命失敗したのかわからない。
他のアンジョと三浦マリウスだと「そっか~~~、マリウスがぽやぽやしてたから革命失敗したか…」とうっすら思ってしまうのですが、小野田アンジョは三浦マリウスと一緒でもなんで革命に失敗したのかわからなかった。
(よく拝見する解釈とか感想だとアンジョとマリウスってABCカフェの双璧みたいな感じじゃなかったっけ。ウチのマリウスは可愛がられ方とかもろもろ込みで革命サーの姫だと思ってますさーせん。)


伊礼さん。
映画を見た限りだとジャベールってとてもざっくりいうと、バルジャンのヤンデレリアコみたいなイメージしかなかったのですが、プレ初日が伊礼ジャベでハッとしました。伊礼ジャベは戦隊のレッドみがあるジャベ。
いろいろと考えるとレッドとは違うかもしれないけど、ヒーローサイド。
敬虔なクリスチャンで、警官。それは曲がることのない真実で曲げられない信念。
いろいろあって自殺、というのがわかりやすかったです。


上原さん。声がいい。
伊礼さんとは真逆。ヤンデレリアコではないけれど、炎上の火種が上がるのを待って一気に焚きつけるタイプ。
工場から馬車の流れとか、絶対にバルジャン=マドレーヌだってわかってるんですよ。わかったうえで、じわじわと追い詰めていく感じ。
伊礼ジャベと同じように敬虔なクリスチャンで、警官。それは曲がることのない真実で曲げられない信念。ではあるはず。
なんだけど、同じ役なのにここまで違うのか、と思ったのはこのお二人のジャベが一番大きかった。


朴璐美さん。
声優さんなのはもちろん知っていたのですが「あ~、さすが声のお仕事してるひと」ってめちゃくちゃ思いました。
特に最初のリトルコゼットいじめてるとき。

コロコロかわる声音がさすがとしか言いようがない。
また、ご本人はミュージカルにこの年で初挑戦することになるとは、とよく仰っていましたが「え????初挑戦?????ってなんですか????」と思いながら見ていました…
発声とかは素養があるから強いんだな、と。


春ちゃん。かわいい。
今回のレミゼで一番の東宝さんの収穫なんじゃ…???と思ってやまない。
かわいい、歌える、そして若い。
いいな~、ソプラノいいな~、かわいいな~きらっきらしてておばちゃんにはまぶしいよ…って思いながら見てました。
かわいい!!とかいろいろ突き破って、手紙をしたためてしまった。

 

レミゼの女性陣にはだれでも言える事だけど、男性ばっかりの2.5の世界だとかわいい扱いされている推しが隣に並ぶと
「ほあ~、やっぱ推しは男の子なんだな」

っていう当たり前の感想をちゃんと認識させてくれたというか。
推しが男性であるっていうのはタピオカミルクティーは太る、と同じような何言ってんだお前案件ですが。


さて、長々と書いてきましたがここからが本題。
三浦君の感想。
情報の波に放流するのでもちろん敬意を払って書くし、推しぴ最高!だけでは終わらせたくない、でも上から目線とかも嫌だし、難しい。
言葉を選びながら、ちゃんと書きたい。そんな感じの感想です。
(お披露目の時の様子とかも書いた身としては、ちゃんと書かねば…!)


帝劇公演お疲れ様でした。
ゴールデンウイーク頃までの前半は「歌うこと」にまだ意識がとられてしまっている感じがしていて、”頑張れ”と思っていました。ごめんね。


映画は観てたけど、こんなにも全編歌だと思っていなくて初日に少し驚きました。
普通の舞台なら「ソコ台詞だよね?」っていうところが歌です。

グランドミュージカルすごい。

 

本当に彼の中でかなりの挑戦なんだなぁ、と思います。それはたぶん今も進行形。
マリウスは歌の音域が、三浦君が得意な部分より高い。

そして、武器である踊りは封印するわけだし。


映画を見て心に愛は溢れてとか聞いて「え、マリウスの曲、今までに比べて高めじゃない?」って思っていました。
ノスワンでもソロ曲高めのを与えられてたし「これはもしや中高音強化月間…」と勝手に思いながら観ていて。


それが功を奏したのか、歌えてはいる。音もあってる。


けど、声量と声のハリが物足りないんだな…と思ってしまいました。

ワンデイモアで埋もれてしまうのが非常にもったいない…
他の作品とかもっと声、張れてたと思うんですよね…

歌い方が変わった、というのかなぁ。


帝劇公演の前半は、眉が下がった困り眉の印象が強く残ってしまいました。

 

帝劇期間中はなるべく会社休んだりしないようにして(有給 is Dead…)

ゴールデンウイーク中は実家へ帰省せず観劇していました。

(そのおかげで日比谷フェスティバルも楽しめましたわーい!)


そこから一気に楽日付近まで空いてしまうという計画性のない計画(?)でしたが、前述の小野田アンジョのチケットを握りしめて17日を追加しました。
その時初めて下手側から見れて(上手側が多かったのです…)、見方が少し変わったせいもあると思うのですが、この日が個人的に一番印象に残ったキャストさんの多い回でした。アンサンブルさんも含めて。

 

視点が変わって見れたのは自分の観劇にちょっと時間が空いたせいもあると思うのですが、三浦君自体も声の張り方がぐっと良くなっていてワンデイモアで埋もれなくなったと感じました。


いちばんはカフェソングで泣けたこと。


何様だよ、と思われたら申し訳ないのですがそれまではイマイチ入り込めなかった部分に対して、お芝居も変わってきていて説得力があるカフェソングになっていました。

きっと彼の中で変化があってそれが具現化してきて、困り眉ではなくなって楽しそうにお芝居しているのが観れるようになってきて、歌も自信がついた…んだろうか。と勝手に思いました。

これからまだまだ先は長いけれど、有給をぶち込んで北海道に行くのでカンパニー全体がどんどん変わっていくだろうし、三浦君もどんどん変わっていくだろうし。

プレ初日のカーテンコールでスタンディングオベーションの客席を見て、その景色が忘れらえないと言っていたこと。その感覚を忘れずに突き進んでほしい。
ついでに、その光景の一部だったことを自慢できるようになってほしい(強欲なおたく)

 

恋ブロも、来年のリトルショップオブホラーズもヘアスプレーも楽しみ!
運動会も楽しみ!!!!wwww

(そーきはチケットがどーにもこうにも取れなかったのでなかったことになっています…( ;∀;))

気づいたら2月。

前回のブログは下げました。すみません。

 

 

 

おかげさまで(?)患ったお尻は無事に回復して、歌唱披露の動画をループしながら月刊推しのリリイベに行ったりしてきました。

モチベーションも回復しました。

期待してた人、すまんな!降りてないよ!!

 

 

 

レミゼはお披露目記者会見に当たったのでさすがに2度目は無理で、歌唱披露は動画待ちでした。3分ちょっとなので毎日見てます(再生回数がモノを言うのでは、という勝手な妄想のもと、せっせと再生しています。)

 

 

 

兎にも角にも、レミゼ初日が死ぬほど楽しみです。行けるのはプレビュー初日だけど許して欲しい。本初日はチケットがない。。。

おたくが勝手に感じる課題点と、本人が感じる課題点が一致するかは分からないですが、きっと全力で向き合ってくれると思うので期待して待ちます。長いよ~~~~、2ヶ月ちょい!!その間に誕生日もあるしね!!!(推しも私も。)

 

 

 

というか、レミゼのチケット先行があれこれあってわからない!!!(笑)

いや2.5も2.5であれこれと先行があってよく分からないけど、慣れないパターンは頭を使いますね………

歌唱披露より前に東京公演はほぼ先行が終わっていて、既に焼け野原っていうのがグランドミュージカルに慣れていないおたくにはびっくりでした。歌唱披露動画をみて「行きたい」って言い出した刀アイコンの方々はどーするんだろうね。プロが出るミュージカルに出るとか凄い!とか言ってた人も見かけたけど「え?もう既にプロだけど????あなたが無駄転載して沼沼と騒いでいる兄者は素人がやってたの?」って思ってしまった。

(すみません。🔪界隈の風潮として🔪俳優としての推ししか知らない層がキャラではなくて俳優の名前をだして無駄転載しまくって推し、沼、って騒ぐのが個人的に解釈違いすぎて無理なんです。推しならほかの仕事もちゃんと推して欲しいし、無駄転載やめろ)

 

 

 

私は割と早い段階のプレイガイド系先行と貸切公演で見たい公演や組み合わせはだいたい抑えられたんですが、………あ、あと小野田アンジョのチケットがありません!!地方行くしかないかなぁ。。。

ひとまず、札幌は行くつもりで宿を抑えて、地元の友達を巻き込むつもりで準備しています。だからチケットください(強欲)

 

 

 

 

月刊推しは、リリイベ含めて本当にありがとうございます!としか言い様がありません。

(今回、最後に書くチケットの件に併せて推しの名前出すのは控えようと思います。この記事だけかい!って感じですが、何もせずに検索にひっかかるよりは…)

 

 

 

前の推しも今の推しも二人とも、若手俳優あるあるの写真集じゃなくてコンセプトを持って作って貰っていて面白い。二人ともタイプは全然違うけど、あるある写真集は嫌っていう主張が共通していて笑いました。

 


今の推しに関してはジェラピケでにゃーん!も絶対可愛いから見てみたいんですが(笑)

可愛いって言われたくないんだもんね………可愛いと言いたいおたくからするとフクザツ。

 

 

 

写真集は皆さん仰っているけど、スラムで育った少年がバレエダンサーとして花開く物語。

スラム、というか実際のロケーションはスペイン街と呼ばれるエリアのようで、狭い道を(あちこちにぶつかって)ボコボコになった車がぶぅん!と勢いよく通ったり、10歳にもならない位の子がバイクで2ケツしてたり、そういうエリアだったようです。どう考えても失敗しないようなバレエの技を初心者っぽく失敗してみてくれと言われて、絶対失敗しない、と言い切る推しがかっこよかった。

メイキング動画とか冊子で見れる姿と写真集の中身のギャップがとてもすき。スイッチが入った推しはかっこいい。ユルい推しは可愛い。

 


メイキングDVD付きも後日ポチったのですが、めちゃくちゃ可愛いのでもし周りに持っている方がいたら全人類に見てほしい。

犬に吠えられてびっくりしてるのとかほんと可愛い。実家でワンコを飼っていたらしいので、ご実家様頼みます、可愛い推しとワンコのツーショください。きっと動画も残ってるでしょ!見たいです!(再びの強欲)

 

 

 

未だに、何度見ても変に脱いだりベッドにごろにゃん、としていないのに誌面からひしひしと伝わる19歳の色気にやられています。ほんと、今のタイミングで出してくれてありがとう。。。。

 

 

 

 

 

 

 


チケットに関して、年明けからいろいろと思うところがありました。そして今日。

 

 

 

わざわざ推しの名前をフルネームで出してTwitterというみなさんが見れるツールを使用して。

SNS等には記載するなと言われているFC会員向けの案内の最終的な事の顛末を、ご丁寧に要約してツイートをしてくれた日本語が理解出来ないメディアリテラシーの低いファンが居たので、みなさんご存知かもしれません。

(この件に関しては一晩たっても怒りが沸々と湧いてきてしまうから書かせて欲しい。プロフィールに飛んでみたらRTされて目立っていた人は審神者と書かれていてさらにキレそうになった。だから🔪のおたくは嫌いなんだ。)

 

 

高額転売だけじゃないんだよ。SNSに情報出すな、と言われていたのに譲渡情報にチケットの出処として〇〇先行、って書いたら結局はキャスト先行がありました、って書いてるのと一緒じゃん。

みんな日本語理解できてる??

春に帝劇で、推しのおたくだって周りの人に思われたくない。マナー悪い〇〇のファン、って一緒にされたくないと思いました。

 

 

モヤモヤするけど、こうやって触れるのも良くないかな、とは思ったのですが話がゆがんで伝わって高額転売、転売業者を悪!っていういつもの流れ(?)みたいになっていたので、そうじゃないでしょ、と言いたくて書いてしまいました。口も悪くてすみません。

 

起きてしまった事は仕方がないけれど、少しでも挽回できるなら。何をしたら挽回できるのか、挽回できるチャンスはやってくるのかわからないけれど、お行儀よく過ごすしかないですね………

 

 

観劇始めとモチベーション

みなさん、観劇はじめは済みましたか?
私は12日に済みました。
(なかなかきちんとかけなくて大楽まで終わっちゃった。本当は1 5日くらいには更新したかった。)

私の観劇はじめはNostalsic Wonderlandでした。
そして昨日、終わってしまいました。。。。すでにロスっていてしんどい。
いや、厳密にはまだ大阪があるのですが…
私の今の患ったお尻の状態では長時間移動できる気がしなくて。。 。
(と言いつつ、日帰り新幹線で大阪にいたら笑ってください)


そうなんですよ。
年始早々、本厄1発目。患いました。よりにもよって、お尻を。
病名、というか診断は一応出ているんですがちょっとここでは控え ます。
(大したものではないのですが。痔ではありません、念のためww w)

実家に帰省して、甘やかしてもらいながら年を越してだらけたお正月を過ごしていたのですが、 3日の夜に急に39度近くまで熱が上がってしまって。久しぶりに指先ガンガンに冷たいし、ガチガチ震える感じの悪寒があって死ぬかと思った。
でも鼻水も喉も咳もお腹もなんともなくて、熱だけで。
4日、5日と2回続けて違う医者に行って鼻グリグリされてもインフルエンザは陰性で。
抗生物質と解熱剤を処方されて、一応5日の日中には熱は下がった ので、6日に帰京。
その後、お尻に違和感が出始めて、そっちが我慢できなくなって女医さんがやっていらっしゃるお医者さんに行きました。
そこで「初期は熱が出る人もいる」と言われて(この間の高熱はこのせいか…)と。
今は処方してもらった薬が効いて症状は快方に向かっています。


ノスワンも東京はほぼ全通くらいで考えていたのですが、座っているだけでもお尻が痛い状態になってしまっていて耐えられる気がしなかったのと、抵抗力も落ちてるようなので人混みに行くのが怖く て、見送りました。
(ご迷惑おかけしてしまったフォロワーさん、本当に申し訳ありま せんでした…)


前楽のチャームポイントアピール(?)で推しのお尻は93センチ のグラドル仕様、というありがたい(?) 情報が飛び込んできたのですが、マジでお尻大事。
観劇は座り続けるものなので、お尻にも負担ってかかっているんだな、と思いました。改めて。
前にツイッターでバズってたおしりの石鹸とかでちゃんと労わろうと思いました。
(ついでにグラドルヒップの推しにもあげたほうがいいんじゃないかな…などと思っています。)


だれも嬉しくないと思うので、おたく女のお尻事情はこの辺にして 。


2018もとても楽しかったのですが、2019もやっぱり楽しか ったーーーーー!!
まだ大阪公演があるのでネタバレNGな方は回れ右でお願いいたします。


2018がBackstreet BoysのLarger than life/NSYNCのpop始まりだったのですが、今回はその 前にBackstreet BoysのEverebodyが入って「俺たち戻ってきたぜ!」 なんだって!
洋楽でカッコつけたい年ごろに私は厨二病をこじらせてバンギャだったので洋楽がさっぱりわからないのですが「へー!かっけぇ!」 (小並感)と思いながら見てました。

去年から残った曲はパート割が続投メンバーは変わらずだったのもうれしかった。
フリもそのままだったので、Larger than lifeはごちそうさまです、と思いながら見てしまいました…
サビの確か「All you people can't you see, can't you see」ところのマイクを持たないほうの手で引き寄せる?みたい なフリが地味に好きです。(歌詞の箇所はうろ覚えです)

3曲終わってから自己紹介コーナー。
トップバッターのあきよしくんが「修学旅行の場所」とかいろいろブチ混む。
それに対しての各々の反応が関西人が渋滞しててすごかったです。 矢田ちゃんの一言が毎回強烈だった。
(たぶん堀様とあきよしくん以外みんな関西方面だよね?)(果たして三重県は関西なのか微妙なラインだけど…)

あと矢田ちゃん(メンバー内最年長)が年齢ネタを持ってくるんだ けど、これも面白かった。
基本的には「フレッシュ」だと言っていたんですけど、言い切れる矢田ちゃんがさすがすぎた。。
矢田ちゃん⇒堀様⇒時人くん、たわちゃん⇒あっきー⇒いくみん⇒ みう、の年齢順で、あっきーとたわちゃんが1歳くらいしか違わな いことに驚きました…青7若いな…というか、アッキーがもうちょっと若いと思ってたw

自己紹介後はそれぞれ1曲ずつソロ。
あっきーが思っていたより上手くてめちゃくちゃびっくりした。( 誰おまの上から目線で申し訳ないけれどこんなに歌えると思わなかったよ…)

 

ここまでは、何とか書けるんですけど、やっぱだめだー…
推しに「ママ」と歌われて戸惑ったとか、どうでもいい感想は多々あるんですが。
(こう書くと何が何やらですが、洋楽カバーのショーなのでセットリストにボヘミアンラプソディーがあったんです)

 

自分でもびっくりするくらいいろいろと思うところがあってしまっ て、モチベーション下がってて、続きは今のところ書けそうにありません…どっかで気が向いたら、フラッと書くかもしれない。


久しぶりに推し事に対してテンション上がらなくなってしまってて 、その原因も自分ではわかっているんです。
今までこんなことなかったのに、なんでだかわからない。
こんなことで落ちてたら前の推しはよく5年も推してたな???っ て笑ってしまうんだけど。

 

週末、円盤と月刊のイベントで復活できたらいいな~…( ;∀;)

 

 

モチベーション下がったとき、皆さんはどうされてますか。。。教えてください…