夢のゼロ番。

推しが帝劇0番に立つ日を勝手に妄想して夢見るおたく

39度のとろけそうな日

39度の とろけそうな日 炎天下の夢、play ball play game…

センチメンタル・バスSunny Day Sunday

 
日々、ほんとにこんな感じじゃないです??!!
みんな大丈夫???生きてる?????
体感気温40度くらいなんだけど???お風呂のお湯とあんまり変わらないよ…


そんな中で”ミュージカル『テニスの王子様』 3rdシーズン 全国大会 青学vs氷帝”、始まりました。
やっと文字にできそうになったので、書いてみます。


初日と、14日からの3連休でまずは観てきました。
初日は個人的にどうしてもモヤッとしてしまうことがあって煮えきらなくて、壁打ちしまくっていたのですが、連休からは切り替えて見ることができました。

(ほかの曲はアレンジがかかっていたり、キーが違ったりしたのにそのまま残ったS1のせいです。でも誰も悪くないし、たぶんテニミュ跡部様=氷の世界にしたいのかな、と…特殊な事情があったりしたけど漏れなく全員歌ってるもん。)

その話は置いておいて!!!
Twitterにも書いたのですが、いろいろと勝手な解釈をしてみた。
(個人の感想なので…許してください…)

これはテニミュに限らずですが、どうしても感想とかを語るうえで「先代との比較」で現役がやり玉に挙げられがちだとおもうのです。

今回よく目にするのが「泥臭さが足りない」かな。

それは確かに思います。
(73公演のうち3分の1も見れてない弱小おたくでしたが、それなりに2ndは必死で見ていました)

でも、泥臭さの象徴は2nd氷帝であって3rd氷帝はそこを表現しようとしていないと思うのです。関東氷帝の頃から。

俺様の美技にブギウギが初代からバックダンサー付きだったから、跡部のアリアも違和感がなかったのかもしれないです。これが初代から2ndのブギウギの時まではバックダンサーがなくて、3rdからバックダンサーがついていたら???と思いました。

ブギウギの時も「跡部景吾とは」みたいな有無を言わさない感じで俺様最高!って讃えてるし、アリアもそんな感じだし果ては樺地がバックにつくことでより周りも「こいつかっこいい」って思ってるんじゃないかな~、と。なんてったって彼らはまだ14歳の小児科に通える中学生なので…


この辺が顕著に出てるのは3rd六角の水面のナルシスだと思うんですよね。
跡部様はバレエしないとかそういうアレは卵が先かニワトリが先かと同じだと思うので、あえて触れません。ただ、「唯一無二」をよりくっきりとさせるためのバレエだな、と思うのです。(三浦君が跡部様だからこその歌詞だと思いますが)

前にも少し触れたんですが、片岡さん、三ツ矢さん、上島さんが3人でやっている(まだ続いているんでしょうか…)STAGE DOORというニコ生で三浦君の話をしているお三方を見ると(特に上島先生)特に感じます…。あの「跡部景吾」をどう表現するか。ぜっっっっったいハードル高いし、役者にかかるプレッシャーも半端ないし。

だからその見つけた逸材を頂点に据えて、圧倒的なオーラを持つ跡部景吾を表現する。
それが3rd氷帝の魅せ方なのかな、と思う次第です。

ナルシスの歌詞、思いっきり「独特の世界」って言って「バリアがあって入り込めない」って歌ってるし。
なので3rdはもちろん「チーム氷帝」というものはあるけれど個人の力が強い氷帝だな、と思っています。

なんか迷走してきてしまった!!!!!書きたかったのはここだけではないので、もう少々お付き合いのほどお願いいたします…!!!


上で書いた氷帝の頂点跡部景吾
3rdの跡部は「アスリート」の側面が強いのではないかと思っています。

関東氷帝で見た時に三浦君に惹かれた要因の一つとして「表情」があったんですが、今回はそれがさらに進化してるな~、と。役の上で不敵に笑うことを解禁し始めて、瞳孔開くようになってよりよくなったと思っていたものが、今回はそれ以上で。
ほんとうにS1の後半、大好きです…
リョーマが破滅へのロンドで押し返し始めて以降、過去の公演だとタイブレークになるところ。「もはや余裕がなくなっているのかもしれんな」の辺り。三浦君の跡部様は今のところまだ余裕がありそうなんだけど(って思うのは贔屓目でしょうか)、試合の中で急激に伸びてくる対戦相手と戦えるのが楽しい、と思っているように思います。
(ナメてるわけではないけど、跡部景吾の中の青学ヒエラルキーは手塚>>>>>>>>>越えられない壁>>リョーマって感じだよね)

2ndで跡部様だった彼は「跡部は悪役」と言い切っていたので、そこに寄せた役作りだったんだな、とつくづく思います。悪い顔してるもん~~~。斜に構えたような立ち振る舞いとか。リョーマ好きな人からしたら相当うざくない???(一応ほめてる)
全氷における最大の嫌われ役、というか。私はずっと氷帝の女なので青学推しさんの考えはよくわからないのですが…。

そんな表情を余すところなく見たくてS1は固定カメラしてしまって、周りを見れていません。(なんなら跡部様の成長の記録係ばあやだから、ほかの時も基本的には跡部様のことしか見てない!ごめん!)


表情演技もそうですが、ほんとに身体能力というか元から持っているもののポテンシャルの高さというか。(あとはやっぱり若さだろうか)
フォームがブレないし、打点高いし、タイブレークも後半のいよいよ二人が倒れてしまう!の直前まで割としっかりしていて。
(これはもうしょうがない、と言いたくないんだけど大楽付近でほかの仕事も並行して走ってしまっていた先代は毎公演本当にフラフラで空っぽになってた…)
タイブレークで倒れる前に倒れる心配をしなくていいので安心して見ていられるんでしょうか…笑

最初にちょっと触れたアスリートの側面。本当に楽しそうに試合している感じと、あとか三浦君のこれまでの経験で「勝負の世界にいた人」というのが大きく影響しているのかな、と思いました。

バレエは芸術だと素人は思っていたけれど、その芸術に至るまでに並々ならぬ努力で日々培っていかねば技術は伴わないわけで。
そんな日々を過ごして孤独な戦いをしていた彼だからこそできる跡部様なのかな、と思っています。
だからきっと、キャラとしては気絶しているけれど役者三浦宏規としては意識があるはずで(だよね?!ほんとに気を失うわけないよね?!)無情に鳴り響く3カウントとゲームセット!の掛け声が一番悔しいのは彼自身ではないかな、と勝手に思っています。知らんけど。(ってつけるとそれっぽくなる、って関西圏の子たちがよく言っている)

そう思ってしまうとダメでね…毎公演涙があふれてどうしようもない。(気持ち悪いおたくですみません)


歌に関しては、今日以降また観に行けば印象が変わるかもしれないのですが東京公演前半は「今までと歌い方変えてきたな」と思いました。
先を見据えた発声になっている、というか(あんた誰)

2幕冒頭のソロは雨に唄えばとウエストサイドストーリーのオマージュ、だと思っているんですが。
その曲の東京前半での歌い方はピアノの歌い方、というか抑揚を意識しているのかな…と特に思いました。
上を見据えて突き進む、という三浦君の姿勢には謎の信頼を置いているので今後もめちゃくちゃ楽しみです。


東京前半だけでこんなにアツイ感想ブログぶち上げると思っていませんでした。
今日は大人の夏休み(有給)で、突発テニミュしてきます…(´◉◞౪◟◉)
長々と読んでいただきありがとうございました!


ほんと、冒頭に戻るけどま!じ!で!!!暑いので、彼らが暑さに負けることなく健やかに板の上に立てますように…